中国のエイズ感染者は400万人!

中国のエイズ感染者は400万人!

中国大陸でのエイズ蔓延が止まらない。
香港の政治月刊誌『動向』2008年12月号記事によると、中国政府・衛生部と中国科学院が国務院に提出した調査報告で、中国のエイズ感染者が400万人を突破 した由。
昨年のエントリー、中国政府内で性病蔓延  において、中国大陸のエイズ患者158万4千人の内、党・政府各級幹部の罹患者は判明しているだけでも5万人近くになると書いたが、驚くべき増加ぶりである。

しかも前回は中国共産党・中紀委、中組部がまとめた党・政府各級機関幹部の性病その他の罹患状況だったが、今度は本職である中国政府衛生部と中国科学院による調査報告だから精度が高い。つまり極めて信憑性の高い数字と言える。

同調査報告によると、2000年以来、エイズ発病者は毎年22%の割合で増加している。また各地方政府と関連部門は実際のエイズの蔓延状況を意図的に誤魔化そうとしている。

しかも70%以上の罹患者は自分が感染している事を知らず、しかも治療にも行っていないという恐るべき状況になっている。
報告は更に、エイズ蔓延に対して有効な措置を取らなければ、2015年にはエイズ感染者が一千万人を突破するだろうとしている。また、それによる経済損失は1兆元(約12兆円)にも上ると指摘している。

● 昨年11月中旬に中国政府・衛生部と公安部が国務院に提出した調査報告では、エイズ感染予備軍の恐るべき実態が明らかになっている。

(1)薬物等中毒者: 二千五百万人
(2)風俗嬢、売春婦: 一千万人以上
(3)同性愛者: 二千万人以上
エイズ蔓延地域で最も警戒すべきは「珠江三角地区」つまり広東省の広州、深圳、珠海を結ぶ地域である。広東省はエイズだけではなく「風流病」、即ち各種性病の蔓延率が極めて高い地域であり、その南には香港、マカオが控えている。

最近では日本でも深圳、珠海、マカオの風俗情報が手に入るようになってきたが、一言アドバイスするとしたら「止めといた方がよい」。

特に中国では、売買春は表向き「ご法度」。深圳、珠海では時々ガサ入れで日本人も逮捕されている。「君子危うきに近寄らず」であろう。

経済下降と失業率の増大、各地方に於ける民衆暴動に加えて、昨年12月10日公表された中国民主人士による「08憲章」で中共の一党独裁体制が揺らぎ始めている。

しかし中共崩壊の直接原因は案外、エイズ・性病蔓延による社会不安の極大化によるものではないだろうか。それにしても恐るべきは中国大陸である

2009年08月16日 | トラックバックURL |

カテゴリ: ニュース 病気

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